サイン会でいただいたチョコレートやお菓子、お手紙や素敵な手作りプレゼント!

Profile

大阪府生まれ、北関東育ち。

現在は神奈川県在住。

9月生まれの乙女座・A型

夫・二人の息子・そして……茶トラと三毛猫とトイプードル

 

長男が生まれたのをきっかけに児童小説を書き始めました。

 


我が家の同居にゃんわんこ。左から長女もも(推定6㎏)。

次女なつ(たぶん5㎏)。三女ぐう(3㎏あるかな?)。

デビュー作は『占い魔女は消えた』


おもな著作

『妖界ナビ・ルナ』シリーズ・愛蔵版 

(岩崎書店・フォア文庫・全10巻)

 

『まひるの怪奇モノがたり』

(岩崎書店・フォア文庫・全3巻)


小学六年生のまひるは妖怪が大好きな女の子。ある日、友だちの岳、レイとともに、占いがよく当たるという「くだんばあ」をたずねていった。あいにく、くだんばあはるすだったが、そこになぞめいた「出前商品リスト」があるのを見つけた岳は、おもしろ半分に注文を書きこんでファックス送信した。それから十日後、最初の恐怖がおとずれる。

『フラメモアイなオオバラ』(小学館)


オオバラ(大場亮)とコバラッチ(小林藍)は幼なじみ。ある日、授業で自分史新聞を作ったら、親友のミリリン(木下美莉香)のものだけがはがされて…!?犯人はだれ?目的は何なの?オオバラの“名推理”が光る。

『炎たる沼』(講談社)

『自鳴琴』(光文社)


初森中学に通う4人、国府くるみ、風祭都、善行崇也、不入斗晃が密かに所属する「オカルト研究部」。不登校になっていた女生徒が行方不明に。失踪直前に送られてきたメールには「音楽室からオルゴールの音が聞こえてきた」というものだった。さっそくオカルト研の面々は、事件の解明に乗り出す。この失踪事件の裏側には生徒の間に噂されている「初中伝説の謎」が。はたして初中伝説とは?

『摩訶不思議ネコ・ムスビ』シリーズ

(講談社・青い鳥文庫・全12巻)

『新妖界ナビ・ルナ』シリーズ

(講談社・青い鳥文庫・全11巻)

『海色のANGEL』シリーズ

(講談社・青い鳥文庫・全5巻)


漫画家 菊田みちよ先生のコミックにもなっています。


「妖界ナビ・ルナ」(なかよしKC)「妖界ナビ・ルナ」特装版(プレミアムKC)ともに

全7巻